香川の名門 ジャパンスイミングスクール 高松・丸亀・観音寺・三木 
2、3歳児クラスの水泳指導について

見てみてお母さん!!  プール、ものすごく楽しいよ!!  Jクラスの目指すもの
 

2・3歳児対象に行うこのクラスでは、水泳の4泳法を取得するのは発育段階が
まだまだ未発達のため、困難といわれています。しかし、水の事故は2、3歳児と
いえども容赦なく襲ってきます。

そのような状況に陥っても、冷静に判断し、自分の身を守るための泳法を
身に付ける事は2、3歳児にも可能です。

Jクラスの大きな目的は、水の事故にあった時、状況判断し、
自分の身を守るための技術を身につけることです。
とはいっても溺れた時、
必ず水着を着ているとは限りません。
溺れた時のほとんどが、服を身に付けているはずです。

最終段階では本当に溺れてしまった時のことを想定して、実際に服を着用し、
水着を着ている時との違いを学び岸まで泳ぎきるという練習をしていきます。
では、どのようなステップで練習していくのか簡単にご紹介していきましょう。

水慣れ
 

溺れてしまった時、水がどのような物かを理解していないと
どうにもなりません。

まず、水は危ないものとして理解させます。こうする事で一人で池や川に
近付かなくなります。決して怖がらすのではなく、水に対する正しい扱い方を
理解させます。


浅くても子供たちは溺れてしまいます。
【写真1】のこの練習は、赤い台に手をついて体を自分の力で支え、
口元を水面より上へ持ち上げるすべを覚えていく練習です。
簡単なように見えますが、このような些細な事がとても重要になってきます。
そのほかにも、水面で水をはくバブリング動作で水中と水上との呼吸動作の
違いを学んだり、上を向いて浮く感覚を身に付けたりと、
水の楽しさはもちろんのこと、水の恐さも理解していくように
レッスンを進めていきます。

【写真1】  ワニの姿勢の練習  みんなでいっしょに♪  ワニさん歩き
浮く
 

水慣れができれば、次は体を水中に浮かす練習をしていきます。
体に力が入り手足が曲がってしまうとうまく浮く事ができません。
上を向いて浮く事が出来れば、呼吸をすることが可能となり、
これもまた自分の身を守ることにつながります。

進む、呼吸の確保
 

浮く事ができれば、次はキックを打ちながら泳ぎます。
バランス感覚やキック力などがかなり要求されます。
長い距離を泳げるようになると、
自分で助かる場所を見つける事が可能になります。
ジャパンスイミングでは25M泳ぐ事を目標にレッスンを進めています。

 

また、溺れてしまった時ほとんどの場合、顔に水が浸かってしまいます。
そこで自ら水面に顔を持ち上げ呼吸を確保していきます。
【写真2】は、実際に子供が呼吸をして、泳いでいるところです。
足も届かない所で一生懸命泳ぐ姿は、大人顔負けです。

【写真2】  背泳ぎキックの練習、呼吸の確保の練習  いっしょに浮くにゃあ〜  もう少し!がんばれ〜
着衣泳、水上安全
 

25M泳げるようになると、いよいよ服を着て泳ぎます(着衣泳)。
溺れた時のほとんどは服を着ている事が多いと言われています。
そこで実際に服を着ている時の泳ぎにくさや、感覚をつかんでいく練習も
行います。

また着ていて邪魔になるものは泳ぎながら脱ぎ捨てていく練習も、
していきます(水上安全)。
これらの内容はある程度の余裕があり冷静な判断が出来ないといけません。
「2、3歳児がそこまで出来るの!」と思うでしょうができるんです。

【写真3】は実際服を着て泳いでいる写真です。

【写真3】着衣泳の練習
精神面で訓練すること
 

ジャパンスイミングでは、子供たちに泳ぎを教えていく他にも平行して
精神面での訓練を行っています。
その内容は大きく3つにわかれます。

1 社会性を育てる
 

まず、赤ちゃんの頃からお母さんといつも一緒だったお子さまは、
2歳になると、お友達を作って遊ぶ事が出来るようになります。
でも、そういう環境を与えないと出来るようにはなりません。

常に一緒だったお母さんと離ればなれになることで、泣いてしまう
お子さまもいます。でも安心して下さい。それが当たり前の反応です。
回数を重ねる事によって、徐々に慣れるようになり、お友達もできます。

またその中で規則を守ることや、人前ではっきりものが言えるようになる事、
などを指導していきます。
下の写真は、お友達と一緒にすべり台をしているところです。
順番をきちんと守り、みんなで楽しくすべり台をしています。

なかよく♪  じゅんばんねッ!
2 自発性を育てる
 

前に述べたようなことを身に付けるためには、子供たちをその気に
させないと困難です。毎回の練習の中で、自ら積極的に泳ぎを覚えようとする
気持ちも育てます。その結果、おもちゃや道具を片付けられるようになったり、
毎回のレッスンを楽しみに来るようになったりします。

みんなで、おかたづけしよ〜ね
3 言葉と動作の理解
 

赤ちゃんの頃からいろんな言葉を覚えてきた2、3歳児ですが、
まだまだ未発達な面が多く、また水泳となると専門用語も理解しないと
いけません。
この言葉と、動作を一致させる事がとても大切になってきます。
コーチは子供たちにわかりやすい単語から話しかけ、
徐々に言葉をつなげて文章にしていきます。
こうした繰り返しの中で子供たちはしっかり言葉を理解していくようになります。

 

上の写真はコーチがこどもに話しかけている所です。
ひとりひとりに手で触れ目を見て話しかける事により子供たちも、
ひとつひとつの動作を言葉によって覚える事が出来ます。

現会員さまのお母さんより、あたたかいお言葉を頂きました。

初めは軽い気持ちで始めましたが、皮膚が強くなるのと、  喘息にも良いと聞き、今日まで続けております。  お友達との交流もあり、楽しく行っている感じです。  その他、着衣の脱着、いろいろなマナーも身につけられるので  良かったと思います。何より、水を怖がらないのが  良かったと思います。

習い始めた時は、親と離れて泳ぐことが  怖かったのか泣いてしまい、どうなることかと  心配していましたが、今では毎週、楽しんで  通っています。楽しいだけでなく、少しずつ上達して  いることが実感でき、達成感が感じられて  うれしいです。

お兄ちゃんが夏の短期に通って、昨年の夏、2階で見学中  ママの近くで甘えてただけです。お兄ちゃんが通いだし見てみると・・  (お兄ちゃんのお友達の妹や弟やりはじめたのもあり)  スイミングを自分からしたいと言い出したので、では!とやらせてみること  にしました。毎週、楽しみでプールバックを持って車に乗り込み、  ロッカー室からはりきって体操場の部屋まで走っていきます。  風邪もひきにくくなって良かったと思います。

体験もせず、いきなりスクールに入れました。  泣いたりするかと思ったけど、ニコニコ顔で帰ってきました。  人見知りをする子だったのでビックリしました。  今、1年と2ヶ月ですが同じクラスにお友達もでき、  毎週楽しみにしています。  顔に水がかかるのが嫌だったのに今では、  自分で顔を洗ったり、お風呂で、もぐったり本当に驚きの連続です。

上の子供は、スイミングを始めて1年と少し経ちますが、  上達ぶりにとてもビックリしています。喘息を持っていますが、  治りが早くなり喘息の出る回数がとても少なくなりました。  泳ぎのみを教えるのではなく、先生方の親身な心使いが  親の目から見てとても安心して任せられるのが  子供にも伝わるのか、スイミングに行く日をとても楽しみにしています。  下の子供は、2才になってすぐ始めたのですが、数ヶ月に一度は  必ず、高熱を出していました。  始めてから、体が強くなったのか、高熱は出なくなり、  病気もしなくなりました。お風呂やシャワーも嫌がって  入りたがらなかった子が一ヶ月も経たない内に  シャンプーができる様になり、今では姉妹でお風呂に入り  一時間も入って遊んでる姿を見て、  スイミングを始めて本当に良かったと思っています。  今後も続けていこうと思います。

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